非常時・災害時栄養補給食品

非常時・災害時栄養補給食品

一日一包!水なしで摂取 コンパクトに長期・大人数分の備蓄可能

満腹になること、ビタミンやミネラルなど生命活動に必要な栄養をとることは違います。

先の震災では、おにぎり、パンなど炭水化物中心の非常食で満腹になっても、被災者の方の多くが栄養不足で体調を崩されたというニュースが多くありました。
(詳しい資料を↓でダウンロード頂けます。)

わずかなスペースで大人数分の備蓄が長期で可能。
水なしでも簡単に摂取できる「非常時・災害時栄養補給食品」のご準備をお薦めします。

非常時・災害時栄養補給食品7包x50袋

スマートエアマットの箱よりさらにコンパクトなケースです。
写真は、1週間分(1日1包x7日分)x50人分で、わずか1.48kg。
3日(1日1包x3日分)x100人分!のケース(1.8kg)もあります。

生命維持に必要な三大要素; 水、カロリー、ミネラル・ビタミン
非常用・災害用備蓄の定番; 保存水、保存食、???

何かが足りない気がしませんか?

保存食の多くは空腹を満たすための炭水化物が中心です。
最近では、グルメ思考の非常食も多くあります。

どれも事情に応じて必要なものですが、ミネラル・ビタミンの摂取が十分にできないと、栄養不足による体調不良や病気、最悪の場合は生命の危険にさらされる可能性があります。

「栄養機能食品の表示の対象となる栄養成分は、人間の生命活動に不可欠な栄養素で、科学的根拠が医学的・栄養学的に広く認められ確率されたものです。現在は、ミネラル5種類、ビタミン12種類について、規格基準が定められています。」
東京都福祉保健局のホームページより抜粋)

これらの栄養素は日常の生活の中でも不足しがちなものです。
ましてや非常時の制限された食糧環境の下ではより一層の注意が必要です。

「非常時・災害時栄養補給食品」は、そうした不安や問題を解決できる栄養補給食品であり、以下の諸点を考慮してつくられています。

 1.避難時に持ち出しやすい形態(軽量)であること
 2.非常食として長期保管できること
  (高品質を長期保持できること)
 3.防水機能を備えていること
 4.ビンなど割れたりしないこと
 5.老若男女を問わない総合栄養補助食品。
  (1セットですべてを補える機能性を備えていること)
 6.摂り易い形態であること。
  (水無しでも摂取できること)
 7.衛生的な仕様設計であること。